少年野球大会
上田城南ライオンズクラブの継続事業で一番大きなアクティビティーである「少年野球大会」です。
近隣の小学生チームに参加していただき、毎年開催しています。
カーブミラー清掃
地域と子供達の安全・安心を願い始めたアクティビティーです。
市の建築土木課さんにご協力頂き、市が管理するミラーの設置個所が表記されている地図プロットデータを頂いて実施しています。
日頃小学校に通う児童らがより安全に登下校出来る様活動しています。
ひもろ木園花壇整備
花壇整備とともに毎年新しいお花を植えています。
また、ここは姉妹クラブの土浦環ライオンズクラブとの提携記念樹が植えてあります。
活動理念
ライオンズクラブとは、メルビン・ジョーンズにより1917年アメリカ合衆国シカゴ市で提唱され誕生しました。世界約200カ国130万人、日本では11万人を超える会員で構成されている世界最大の奉仕団体です。｢We Serve (ウィ・サーブ)われわれは奉仕する｣をモットーとして掲げ、世界の国々でさまざまな奉仕活動に取り組んでいます。
このモットーは1954年、国際協会が募集したコンテストの応募作の中から、採択されたものです。主語が私ではなく、われわれであるところにライオンズクラブの特徴がよく表れているといえます。皆が力を合わせて人道奉仕を行う。助け合う。
そういった組織のモットーです。
「自由を守り、知性を重んじ、れわれの国の安全を図る」
※LIONSの一文字ずつを取り入れたもの。
「われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する」
予防可能な失明を根絶するための世界的な活動で知られると共に、ライオンズはそれぞれの地域社会にとって重要な事業に参加しています。 これらの事業は公園の清掃から自然災害の
犠牲者に対する支援まで、さまざまな分野に及びます。
1917年以来、ライオンズクラブ国際協会は何百万人もの人々に地域社会に貢献する機会を提供してきました。
